ゴムの付け方

俺は女性のルックスはさほど重要視していない。重要視するのはマンコだ。どんなに着飾ってルックスに気を使っている女でも、股を開けば汚くてガバガバのマンコなんてザラにいる。
逆に、大相撲幕内の力士さながらの女でも、実は美マンでグッドフィットしたりすることもある。むしろ、そう言う女の方がマンコが使い込まれていない分だけいいのかもしれないな、と、俺はいつもゴムの付け方に戸惑っているふりをしてマンコ観察をしている。
外見からはマンコを想像できない。実際にマンコを目の前にすれば、それが自分にとってのグッドフィットマンコなのかはだいたいの察しが付くようにはなったが、パンツの上からわかるほどの達人の域にはいない。
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心ならずもイマイチマンコに遭遇してしまった時は、「今日はゴムの付け方が気に入らないんだ」とか何とか理由をつけてセックスはしない。もちろん、その女ともそれっきりだ。そういう体験は幾度となくしてきた。俺は、女を抱くと言う感覚があまりない。あくまでも、マンコに入れることが目的であり、最大のエクスタシーなのだ。
もちろん、美人だから汚マン、ブスだから美マンと決めつけることは危険だ。ただ「天は二物を与えず」」とよく言ったもので、「オマエは外見いいんだから、マンコはどうでもいいだろ」「ヒデーツラだな。せめてマンコくらいはキレイなのにしてやるよ」と、ゴッドが上手いこと調整しているようにも思える。
昨日のマンコはとても良かった。外見が墓場から夜な夜な出歩くようなゾンビみたいな感じで、よく日中から表に出てこれるなと思っていたのだが、幸いにもこう言う女は誰も声をかけないので競争率が低い。そして、これが「天は二物を与えず」理論で、いいマンコだったんだ。俺の方が興奮しちゃって、ゴムの付け方も捗った。まあ、ゴムはつけてもつけなくてもどっちでもいいのだけど、ゴムつけた方が何と言うか臨場感が出る。
と言うわけで、俺はゴムの中にはちきれんばかりのチンコを収めて、今日も理想のマンコを探す旅に出る。ま、パソコンの電源を入れてリアルライブチャットサイトを漁るだけなんだけどね。
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